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9.112017
大きな通し穴が特徴の「マリリン」というロザフィパーツに挑戦しました

今、ひーこら言いながら自分のロザフィ課題に取り組んでおります。
今日は、「マリリン」というパーツを作りました。
最初の写真がそのマリリンなんですが、ぱっと見はまん丸の「ジュリア」というパーツに似ています。
▼こちらがジュリア
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似てはいますが、実はこのマリリンというパーツには大きめな通し穴があります。
ジュリアは自分で穴開けをしTピンなどの細い金具は簡単に通るようにできますが、太めの革紐などは難しいです。
でもこのパーツなら太めの革紐も楽勝で通すことができます。
一見まん丸のジュリアに似ているので、簡単でしょー!と作り始めました。
実は何ヶ月か前に、すぐできそうだし先に作っちゃお―とバラを巻き始めてたんです。
ほぼできていましたが、どうも色が違うような気がして却下。
練習だから色分けをしたんだと思いますが、今日の気分ではなかったです(^^;)
後から受講生さんに見てもらうことを考えれば見栄えのいい赤なんかがいいんだろうなーと思いながらも、完全に自分好みの色にしました。
ひゅ~楽勝!こんな簡単なのに、今までなぜ放置してたんだか。
いざ、組立て!!
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ふぅ…ギリギリセーフでできました。思ったよりも難しかった…( ิω ิ )
今まで見たことなかったこの大きな穴に感動し、ニスも塗っていませんが嬉しげに革紐を通してみました。
こんな風になるのね。
パーツのシルバーと合ってないような…
色を決め直してリベンジしてみようと思います。
組立て方も分かったので、今度はきっと上手くできるはずー♩(強がり)