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9.122017
これまでのロザフィの巻きバラよりも立体的でリアルな「エタニティ」の練習をしました
ロザフィの中でも高さがあり立体感ある「エタニティ」という名前のバラを作る練習をしました。(半年以上放置していた自分の課題)
ちなみに昨日作っていたマリリンさんは、現在ニス塗り中です。
決して投げ出したわけではありません。
関連記事 →大きな通し穴が特徴の「マリリン」というロザフィパーツに挑戦しました
このエタニティ、すんなりできそうな予感がするのですぐに課題提出用のバラを作りたいところですが、ここのところナメてかかって失敗ばかりしているので、まずは練習。
一番下のペーパーが私がよく使う幅なんですが、上から13ミリ・8ミリ・4ミリ。
ペーパー太っっ!!!
この幅太が高さの秘密なんだろうか。
扱いなれていないので最初は戸惑いました。
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ペーパーからいきなりバラに変身してすみません。
バラになるまでの過程を事細かに載せて、ウザいほどに熱弁したいところですが、作り方は習った人だけのお楽しみなので我慢。
ちょこーっとだけ手こずりましたが、手順通りにすれば作りやすかったです^^
強がってませんよ、へへ。
自画自賛ですみませんが、初めてにしてはなかなかの良い出来だと思います。(破ったけど)
新しいバラの巻き方も学べたし面白いー♩
提出課題はこのバラを使ったコサージュなので、早速作ろうと思います。