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6.222017
大ぶりピアス(イヤリング)が好きだけど、私にはこれくらいの大きさがちょうどいいと思った話
最近、「私にはこれくらいの大きさのピアスがちょうどいいんだよな」と思うことが何回かありました。
今日はそのことを熱弁したいと思います。
ラジオでフットボールアワー岩尾さんの話に共感した
以前こんな記事を書きました。
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→NHKラジオ、菊池亜希子の「乙女手帖」がとても面白かった
このラジオの中でフットボールアワーの岩尾さんの話にとても共感したんです。
で、そのまま楽屋に入ろうとするんですが、相方に「何つけとんねん」言われるかもしれへんから、トイレでぱっと取ってから楽屋に入るんです。
そしたら、その行動含めて全部見透かされていて、「あいつ外してきよったやんけ」と、実は気づかれていたという。。
堂々と付けていきたいけど、そこはちょっと恥じらいもあって…
山下
この岩尾さんの話に、心底共感しました。
私にはこれくらいがちょうどいい
大ぶりのピアスが昔から大好きでいくつか持ってるんですが、いつからか「それをつけている自分=今日はもんすごいオシャレ頑張ってんじゃん」と人に思われやしねーかと、ビクビクするようになったんです。
ひねくれ者の悲しい性です。
そもそも、お前のことそこまで見てねーよっていう話です。
ここでの「人」というのは、主に親族やご近所さんなど。
普段、私がどれだけ堕落な生活を送っているということを知っている皆さまです。
だから岩尾さんの話のように、出かけていても自宅近くになるとピアス外したり保育園のお迎えでは外したりしています。
大好きで付けているピアスなのに、堂々と顔の一部かのように付けていられない自分が情けない限りです(-_-)
小さいピアスも好き、大ぶりピアスも好き。どちらの大きさも好きなんです。
なんですが、付けているこの人はこのままでは恥ずかしくて保育園のお迎えに行けません。
再度言いますが、大ぶりピアス大好きなんですよ。
そんな小心者の山下ですが、最近イロフルピアスを付けては、
山下
と思ってしまいます。
すんません、このままだとただの自画自賛になります。
違うんです、ここで言いたいのは大きさのことです。
大ぶりピアスを否定しているわけでない
今日のブログ、決して大ぶりピアスを否定しているわけではないことをどうかご理解ください。
堂々と付けることのできない、私のメンタルの問題です。
年齢のせいなのか、普段適当な格好をしているせいなのか、大ぶりピアスの時は途中外すという謎の行動をとってしまうようになってしまいました。
しかし可愛いと思っていることには変わりありませんので、これからも大ぶりピアスはつけるつもりです。
ただ堂々と近所をでかい顔で歩けて、保育園にもお迎えに行けちゃうのが、小ぶりピアスと中途半端な大きさのピアスの2つなんだと私の中で結論が出ただけです。
小ぶりでもなく大ぶりでもないピアス(イヤリング)がイロフルアクセサリー
さてせっかくなので、ここで中途半端ピアスのご紹介。
大きさも、1.6センチ前後とまぁ中途半端!!
小さくもないし、大きくもありません。
この絶妙な大きさに、目一杯カラフルを詰め込んでおります。
私のように、「大きいピアス、可愛いと思うのだけど堂々とつけるのは恥ずかしいわ」という方に是非付けていただきたいです。
▼▽中途半端な大きさが特徴のイロフル作品▽▼
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