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1.82016
イロフル手芸研究所の初研究。ロザフィはもちろん、みかんやご家族の話で盛り上がりました。
こんにちは、山下りえです。
いや~…
長崎にいる時は、誰も待っていないであろうしょうもない日記ブログに命をかけて(車酔いしてまで)更新していましたのに。
広島に帰ったらこの様ですよ。
いかに、長崎で楽をさせてもらっていたのかよく分かりました。
早速ですが、イロフル手芸研究所の今年初レッスンがございましたのでレポートいたします。
初レッスンはマンツーマン
昨日は、マンツーマンでした。
ロザフィのコースレッスン第2回目のYさん。
ということで、第1回目の初課題を持ってきてくださいました。
バレッタ。
最後のひとつだけ色が違うのは、大学生の娘さんのご提案。
へ~~!!!
今の若者の感覚が全くもって分からない山下にとっては、こんなに勉強になることはありません。
しっかり、「いただいていいっすか?」と、確認しちゃいました。
こちらはペンダント。
テキストやわたしのサンプルとは向きが違っていたので、「この向きも新鮮でいいですね♪」とお伝えしたところ…
「え?あ、あれ??」と(笑)
どうやら間違えられたようです。
こんな感じで、ちょいちょい天然なニオイがするYさん。
マンツーマンだったので、ひとつも逃すことなくつっこんでしまいました。
アクセサリー作りの経験があまりないということなので、チェーンと金具を繋げるところから練習しました。
ゆっくりお話できたことで発覚した共通点
お昼の休憩。
春のパン祭りの白いお皿に可愛げなペーパーナプキンをのせて、買ってきたサンドイッチを適当に(一応向きは考えた)
のせただけのものを、「カワイイ♪」と写真を撮ってくださり、ただただ恐縮でございました。
Yさん「作られたんですか?」
「私が作りました!!(えっへん)」と言う日は、いつかくるのでしょうか…
そして右にうつるみかんの話から、共通点が発覚。
レッスンを忘れ、みかんやご家族の話に夢中になってしまいました。
その結果、予定終了時間より1時間以上もオーバー。
満席でバタバタしたならまだしも、マンツーマンでこの要領の悪さ。
Yさん、ごめんなさい。
でも、ゆっくりお話ができて楽しかったです^^
早速、今年の課題がみえたレッスンでした。