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2.272016
広島の編み物作家wacaさんとのロザフィマンツーマンレッスン
こんにちは、イロフル手芸研究所の山下りえです。
2月25日(木)は、13時からロザフィのレッスンでした。
手を動かすよりも、おしゃべりが弾んでしまったレッスンでした(^^;)
本日のレッスン参加者さま
本日はマンツーマンレッスンでした。
ロザフィ歴1年4ヶ月のwacaさん
編み物作家・講師で、ご活躍中のwacaさん。
ご自身の技術にプラス、何か新しいものを…ということで、ロザフィをはじめてくださいました^^
月1回のペースでいらしてくださってます。
>>wa*ca knitting work
レッスンの様子
まずは、前回のレッスンでの課題を提出です。
小さなバラをまん丸に組み立てることを、ひたすら練習していただきました。
どちらもwacaさんらしいお色だなぁと思いました(^3^)
肝心なロザフィは、前回よりもよずっとよくなられました!
後は、私得意の粗さがしです。
細かいことですが、wacaさんはロザフィ講師&作家をやる気満々のお方なので容赦しません。
山下
課題の提出が終わりまして、本日のレッスン。
今回は、違うことを新しくやりました^^
ロザフィを平面に貼り付けする際に、ぷっくりとしたドーム型に仕上げる方法です。
途中におやつタイムをはさんで、満腹のはずなのに、この人たちがタマゴボーロに見えてしまいました…
wacaさんの本日のレッスン、写真のバラを隣のゴールド土台に貼り付け、ぷっくりさせる方法をお伝えしたところで終了~。
おしゃべりが止まらなかった本日のレッスン
本当はですね、このぷっくりが完成する予定だったのですよ。
私もwacaさんも、先週子供がインフルエンザにかかったため、ほぼ引きこもりでした。
それに解放された我々は、まぁおしゃべりが止まりませんで(^^;)
その中に、ビックニュースもありました!
wacaさん、3月に読売新聞の取材を受けられるそうです(^0^)♪
掲載が4月なので、また見せてもらおうと思います。
最初に教室にいらした時は、作家活動だけで「講師なんてとんでもない!」とおっしゃっていたwacaさん。
今や、カルチャーセンターで講座を持たれています。
ありがとうございます!本日の1番のブログネタにさせていただきます。
おしゃべりしすぎてしまったため、ブログに何書きましょうかね~とぶつくさ言っていたらレッスンの最後にとてもありがたいお言葉を頂戴しました。
本日の研究成果
本日の研究員の進み具合。
>>wacaさんが行ったレッスンメニューはコチラ(アドバンスディプロマコース)
イロフル手芸研究所では、随時研究員さんを募集しております。